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脳内が完全お花畑状態で創価学会を信じて疑わない菊川氏とちよ氏だが、そこまで創価学会と池田名誉会長を信じているから、この2人は人生の全てを学会活動に捧げているのかと思ってしまうが、
実はそうでもないようだ。
学会員は非活動家よりも活動家であればあるほど、聖教新聞の多部数購読を強いられたり、財務でも高額寄付を強いられたりというように大きな負担を強いられるという現実があるのだが、そのような現実を完全否定している菊川氏とちよ氏は、本当に創価学会の現実を知らないのかもしれない。
創価学会で活動家となって学会活動していけば、創価組織内のさまざまな矛盾や疑問点、問題点に遭遇するものなのだが、そのような創価組織の問題点に気づかず、「創価学会こそ理想の組織」とか「創価学会こそ温かい人間主義組織」とか「創価組織では皆が和やかに楽しく集って語り合い喜び合っている」などとトボケたような能天気な記事ばかりをブログに書いているこの2人は、本当にそう思い込んでいるのかもしれない。
そして、それを現実の創価学会だと思い込んでいるということは、この2人はそこまで学会活動に邁進しているわけでもないのだろうと思われる。
学会員が内部アンチ創価になったり、脱会してアンチ創価になったりするのは、バリバリの活動家だった学会員の方が多いという事実がある。
バリバリの活動家ほど創価学会の現場を体験し、その学会活動の現場での創価組織の矛盾や疑問などの問題点にぶち当たり悩み苦しむからだ。そのような者の方が創価組織の現実を知り、そこから離れていくのは当然のことではあるだろう。
逆に言えば、学会活動にあまり関わっていない学会員ほど創価組織の現実を知らず、創価首脳部が発表している大本営発表だけを信じてしまう傾向にあるのも当然のことであるし、そのような創価学会を理想化して、脳内お花畑状態になってしまうのであろう。
狂信学会員の研究』でも書いたように、
菊川氏にしてもちよ氏にしても、頻繁にブログの記事を書いて更新している。だからブログランキングで上位にランクしているわけだが、バリバリの活動家として学会活動に邁進していたら、とてもブログを頻繁に更新するようなヒマもないはずで、それだけブログ更新をしているということは、学会活動もあまりというか、ほとんどやってないのではないかと思われる。
狂信学会員の白ユリ夫人にしてもそうなのだが、いかにも池田名誉会長の本物の弟子を自認し、師弟不二に生き切っているかのように誇示している菊川氏とちよ氏だが、実際は大して学会活動をしているわけでもなく、学会活動に人生の全てを捧げて生き切っているというわけでもないということのようだ。





2015/07/13(月) 10:00 創価の現場 記事URL COM(0)
「脳内お花畑状態」にある菊川氏やちよ氏など盲信学会員は、これからも、創価学会がどのようなスキャンダルを起こそうとも、どんなに学会員が理不尽な目に遭わされようとも、たとえ創価学会が犯罪を犯そうとも、それでも「それはアンチ創価側の捏造であり、ウソ・デタラメだ」と言い続けて創価首脳部を庇うのであろうし、「創価学会は絶対正しい」と信じ切っていつまでもどこまでもついていくのであろうと思われる。

ただ、このような盲信学会員は白ユリ夫人のような攻撃的な狂信学会員よりはまだましではあるだろう。
例えば、白ユリ夫人は創価批判をしているアンチ創価ブログのコメント欄に殴り込みのような攻撃的なコメントを書き込んでいるが、菊川氏もたまに創価批判をしているアンチ創価ブログのコメント欄にコメントを書き込んでいることがある。しかし菊川氏の場合、白ユリ夫人のような罵詈雑言など相手への罵倒は見られない。その点、狂信学会員のような凶暴さは見られないが、しかし、創価学会の暗黒面なり闇の部分などを完全否定し、そのようなものは一切存在しないとして、全てウソ・デタラメだと断じてどこまでも創価学会を信じてついてゆくのは、結果的に創価学会の悪を野放しにし、悪を支え助けていることと同じことになるのである。
そのような盲信学会員というのは、自分の脳内において創価学会というお花畑の中で生き続けて現実逃避の人生で終わる人間なのであろう。


2015/07/12(日) 03:11 特徴 記事URL COM(0)
では今回から菊川広幸氏とちよ氏の盲信ぶりを具体的に研究していこう。

まず、この2人の学会員を端的に形容するならば「脳内お花畑状態」と表現できるであろう。
「脳内お花畑」とは、weblio辞書によれば「花畑がのどかで平和なイメージを持つことから、能天気な思考回路をもつ人物を表す語。脳の中に花畑でも広がっているのではないかと疑うほど、思考が浅いさまを意味している」ということで、現実を直視しないで妄想の中で生きて現実逃避している人間のことを言うそうだが、この2人の学会員ほどこの言葉がぴったりくる人物はいないように思う。
それほど創価学会を盲信しているということで、菊川氏はブログの中で、アンチ創価による批判は全て「ウソ、デタラメ」だと断じていて、創価学会の一切の問題点、事件、疑惑、スキャンダル等は全てアンチ創価による捏造や誹謗中傷だと決めつけているのである。
例えば、アンチ創価側からは学会員は聖教新聞を多部数購読させられるとか、財務も多額の寄付を半ば強要されるなどという批判がされているが、それに対しても、菊川氏は「私は聖教新聞は1部しか取っていないし、学会の組織内で多部数購読を強要されたとか、財務の多額寄付を強要されたという話は聞いたこともない」などと反論しているし、池田名誉会長が長年に渡って会員の前に姿を見せないことについても、創価首脳部の「執筆活動に専念しているので姿を見せないだけ」という言葉を信じ切って何の疑いも持っていないようだ。
このように、創価学会の疑わしさについては「全てアンチ創価側による捏造であり、ウソ・デタラメ」だと断定し決めつけ、創価学会は一点の曇りもない清らかで正しい団体だと信じ切っているのである。
まさに「脳内お花畑状態」と言えるのがこれら盲信学会員だと言えよう。




2015/07/11(土) 13:00 特徴 記事URL COM(0)
今回、盲信学会員として研究対象とするのは、菊川広幸なる人物である。
この名前は実名ではなくハンドルネームということだが、プロフィールは茨城県在住の創価学会壮年部員で、民間企業の会社員ということである。そして好きな本は御書なのだそうで、毎日読んでいるそうだ。

菊川氏はいくつかのブログを運営しているが、次のブログが有名なようである。

⇒ 創価の森通信

⇒ 創価の森の小さな家


そしてもう1人は、真実を語るというブログを運営している「ちよ」と名乗る女性で、創価学会婦人部員のようである。


ちなみにこの2人ともブログは『ブログ村』の「創価学会人気ランキング」に参加していて、現在、OUTポイント順では『創価の森通信』が1位、『真実を語る』が2位に入っている。

では、次回から具体的にこの2人の盲信ぶりを研究していきたい。




2015/07/08(水) 00:57 導入編 記事URL COM(0)
小生はすでに『狂信学会員の研究』というブログにおいて、狂信学会員の言動を研究することによって創価学会のカルト性を明らかにしたが、
本ブログにおいては、さらに盲信学会員の言動を研究することによって創価学会のカルト性を明らかにしていこうと思う。

ここで、創価学会における狂信者と盲信者の違いは何かと言えば、狂信者とは、創価学会をどこまでも正しいと信じ抜くだけでなく、批判者に対しては挑発的且つ攻撃的な態度を取りどこまでも闘争してゆくというタイプの信者のことであり、『白ユリのSOKA歓喜の詩(うた)』の白ユリ夫人などがその典型例と言えるだろう。
それに対して盲信者とは、創価学会をどこまでも正しいと信じ抜くというのは同じだが、批判者に対して狂信者のような攻撃的・闘争的というところまではいかないタイプの信者をいう。
ただ、批判者に対して攻撃的・闘争的ではないが、どんなに創価学会が反社会的行動をしていようと、犯罪を犯そうと、スキャンダルを起こそうと、迷惑行為をしていようと、そのような創価学会のマイナスになるようなことは一切知らないかのような態度を貫いて、どこまでも創価学会を信じてついてゆくのが盲信者なのである。

では、本ブログでも、ある盲信学会員をサンプルとしてその言動を研究することによって、創価学会のカルト性を明らかにしていこうと思う。
2015/07/07(火) 01:40 はじめに 記事URL COM(0)
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