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「脳内お花畑状態」にある菊川氏やちよ氏など盲信学会員は、これからも、創価学会がどのようなスキャンダルを起こそうとも、どんなに学会員が理不尽な目に遭わされようとも、たとえ創価学会が犯罪を犯そうとも、それでも「それはアンチ創価側の捏造であり、ウソ・デタラメだ」と言い続けて創価首脳部を庇うのであろうし、「創価学会は絶対正しい」と信じ切っていつまでもどこまでもついていくのであろうと思われる。

ただ、このような盲信学会員は白ユリ夫人のような攻撃的な狂信学会員よりはまだましではあるだろう。
例えば、白ユリ夫人は創価批判をしているアンチ創価ブログのコメント欄に殴り込みのような攻撃的なコメントを書き込んでいるが、菊川氏もたまに創価批判をしているアンチ創価ブログのコメント欄にコメントを書き込んでいることがある。しかし菊川氏の場合、白ユリ夫人のような罵詈雑言など相手への罵倒は見られない。その点、狂信学会員のような凶暴さは見られないが、しかし、創価学会の暗黒面なり闇の部分などを完全否定し、そのようなものは一切存在しないとして、全てウソ・デタラメだと断じてどこまでも創価学会を信じてついてゆくのは、結果的に創価学会の悪を野放しにし、悪を支え助けていることと同じことになるのである。
そのような盲信学会員というのは、自分の脳内において創価学会というお花畑の中で生き続けて現実逃避の人生で終わる人間なのであろう。


2015/07/12(日) 03:11 特徴 記事URL COM(0)
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