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「脳内お花畑状態」にある菊川氏やちよ氏など盲信学会員は、これからも、創価学会がどのようなスキャンダルを起こそうとも、どんなに学会員が理不尽な目に遭わされようとも、たとえ創価学会が犯罪を犯そうとも、それでも「それはアンチ創価側の捏造であり、ウソ・デタラメだ」と言い続けて創価首脳部を庇うのであろうし、「創価学会は絶対正しい」と信じ切っていつまでもどこまでもついていくのであろうと思われる。

ただ、このような盲信学会員は白ユリ夫人のような攻撃的な狂信学会員よりはまだましではあるだろう。
例えば、白ユリ夫人は創価批判をしているアンチ創価ブログのコメント欄に殴り込みのような攻撃的なコメントを書き込んでいるが、菊川氏もたまに創価批判をしているアンチ創価ブログのコメント欄にコメントを書き込んでいることがある。しかし菊川氏の場合、白ユリ夫人のような罵詈雑言など相手への罵倒は見られない。その点、狂信学会員のような凶暴さは見られないが、しかし、創価学会の暗黒面なり闇の部分などを完全否定し、そのようなものは一切存在しないとして、全てウソ・デタラメだと断じてどこまでも創価学会を信じてついてゆくのは、結果的に創価学会の悪を野放しにし、悪を支え助けていることと同じことになるのである。
そのような盲信学会員というのは、自分の脳内において創価学会というお花畑の中で生き続けて現実逃避の人生で終わる人間なのであろう。


2015/07/12(日) 03:11 特徴 記事URL COM(0)
では今回から菊川広幸氏とちよ氏の盲信ぶりを具体的に研究していこう。

まず、この2人の学会員を端的に形容するならば「脳内お花畑状態」と表現できるであろう。
「脳内お花畑」とは、weblio辞書によれば「花畑がのどかで平和なイメージを持つことから、能天気な思考回路をもつ人物を表す語。脳の中に花畑でも広がっているのではないかと疑うほど、思考が浅いさまを意味している」ということで、現実を直視しないで妄想の中で生きて現実逃避している人間のことを言うそうだが、この2人の学会員ほどこの言葉がぴったりくる人物はいないように思う。
それほど創価学会を盲信しているということで、菊川氏はブログの中で、アンチ創価による批判は全て「ウソ、デタラメ」だと断じていて、創価学会の一切の問題点、事件、疑惑、スキャンダル等は全てアンチ創価による捏造や誹謗中傷だと決めつけているのである。
例えば、アンチ創価側からは学会員は聖教新聞を多部数購読させられるとか、財務も多額の寄付を半ば強要されるなどという批判がされているが、それに対しても、菊川氏は「私は聖教新聞は1部しか取っていないし、学会の組織内で多部数購読を強要されたとか、財務の多額寄付を強要されたという話は聞いたこともない」などと反論しているし、池田名誉会長が長年に渡って会員の前に姿を見せないことについても、創価首脳部の「執筆活動に専念しているので姿を見せないだけ」という言葉を信じ切って何の疑いも持っていないようだ。
このように、創価学会の疑わしさについては「全てアンチ創価側による捏造であり、ウソ・デタラメ」だと断定し決めつけ、創価学会は一点の曇りもない清らかで正しい団体だと信じ切っているのである。
まさに「脳内お花畑状態」と言えるのがこれら盲信学会員だと言えよう。




2015/07/11(土) 13:00 特徴 記事URL COM(0)
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