小生はすでに『
狂信学会員の研究』というブログにおいて、狂信学会員の言動を研究することによって創価学会のカルト性を明らかにしたが、
本ブログにおいては、さらに盲信学会員の言動を研究することによって創価学会のカルト性を明らかにしていこうと思う。
ここで、創価学会における狂信者と盲信者の違いは何かと言えば、狂信者とは、創価学会をどこまでも正しいと信じ抜くだけでなく、批判者に対しては挑発的且つ攻撃的な態度を取りどこまでも闘争してゆくというタイプの信者のことであり、『
白ユリのSOKA歓喜の詩(うた)』の白ユリ夫人などがその典型例と言えるだろう。
それに対して盲信者とは、創価学会をどこまでも正しいと信じ抜くというのは同じだが、批判者に対して狂信者のような攻撃的・闘争的というところまではいかないタイプの信者をいう。
ただ、批判者に対して攻撃的・闘争的ではないが、どんなに創価学会が反社会的行動をしていようと、犯罪を犯そうと、スキャンダルを起こそうと、迷惑行為をしていようと、そのような創価学会のマイナスになるようなことは一切知らないかのような態度を貫いて、どこまでも創価学会を信じてついてゆくのが盲信者なのである。
では、本ブログでも、ある盲信学会員をサンプルとしてその言動を研究することによって、創価学会のカルト性を明らかにしていこうと思う。